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医師兼漫画家 森皆ねじ子

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2018冬コミ新刊『現着!QQQ ー病院に着く前にー』

  久々に、マンガと文章の本を作りました。
『現着!QQQ ー病院に着く前にー』という本です。

★ 2018冬コミ 新刊

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『現着!QQQ ー病院に着く前にー』
96ページ 1000円

現着は「げんちゃく」と読みます。「現場に到着」という意味です。QQQは「救急のクイズ」がベースですが、なにか同じものが3つ揃うと特別なできごとが起こるような気がしませんか?そんな感じです。

119番が鳴り、救急車が呼ばれ、救急隊が現場に着いてから病院に着くまでの間。短いようで、当事者には永遠のように長く感じられる、あの時間。その間に必死に頭を働かせて考えること。そんな内容をクイズにしました。

もともとは、救命救急士さん・救急隊員さん向け実務情報雑誌『プレホスピタル・ケア』2011年8月号~2014年2月号にて連載した原稿です。今回加筆修正をし、第1話から9話までをまとめました。実は半分くらいしか入らなかったので、どこかでもう一冊出す予定です。

救命救急士の秋山くんと、その幼なじみで特撮オタクの外科医・辻先生による掛け合い医療マンガをお楽しみください。先生によるクイズののちに、解答編となる会話文が続きます。
何を言ってるかよくわかんないと思うので、以下にサンプルをのせます。

 

QQQ-1 QQQ-2 QQQ-4QQQ-5 QQQ-6

収録内容はざっとこんな感じです。
(目次自体がクイズの答えのヒントになってしまうので、順番は本編と変えています)

・高所からの転落
・頭部外傷
・脊椎損傷
・夜間の呼吸困難
・透析患者の急変
・女性の腹痛
・指の切断
・吐血
・交通外傷
・熱傷
・おもちの窒息
・動いていく皮疹
・熱中症
・酔っぱらいへの対処 etc

救命救急士さん向けの連載であったこともあり、搬送時の判断に迷う症例を多めに扱っています。救急車が呼ばれた現場で、救命救急士さんたちは救命作業を行いつつ、重症度にあわせてどの病院に搬送するかを決めています。これはたいへんな作業です。現場でできる検査なんてほとんどないし、状況は刻々と変わるし、患者さんやご家族にやいやい言われることもあるし、カメラを構える無責任で邪魔な野次馬も多いし。短い時間の中で、むずかしい判断を日々迫られています。頭が下がります。そんなみなさんの助けに少しでもなれればと思いつつ、本をまとめました。事故や急病に居合わせた一般の皆さんの病院選びの判断の助けにもなると思います。ちなみに私は久しぶりに特撮ネタがたくさん描けて楽しかったです。(2018/12/30)

エピペンの打ち方 特集 ナース専科2018年12月号

ナース専科12月号に寄稿させていただきました。

テーマは「エピぺンの打ち方」。アナフィラキシーショックの治療に使うエピぺンについて書いています。エピペンは救急車が来る「前に」その場にいる人たちが使うものですから、教職員や保育士さんなど一般の方にも読める内容を目指しました。

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13ページの特集です。表紙になぜかいつものパンダが出張っています。

こちらで6ページほど試し読みもできます。

試し読み→

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Google Play ストア→

そして、紙の雑誌「ナース専科」は今月号を持って休刊となります。時代の流れとはいえ、2009年から9年間お世話になった雑誌の休刊はとてもさみしく思います。書籍の発行やweb版ナース専科は今後も続くとのことですので、そちらでもよろしくお願いします。(2018/11/12)

『INT』がネットでも読めるようになったよ!

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・医師国家試験から一問を独断でピックアップして勉強する『国試この一問!』
・パンダの医学生4コマ『NEJICOMIC』
の二つを執筆担当しております。バックナンバーも順次増えていくといいな!(2011/08/09)